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秋田県の水稲湛水土中直播栽培における一発処理除草剤によるイネ(Oryza sativa L.)の低節位分げつ抑制の評価
| Content Provider | Semantic Scholar |
|---|---|
| Author | 三浦, 恒子 進藤, 勇人 若松, 一幸 森田, 弘彦 |
| Copyright Year | 2011 |
| Abstract | 水稲直播栽培の雑草防除の問題点の一つは,除草剤処理時にイネ(Oryza sativa L.)の生育が小さく,薬害が発生しやすいことである。しかし,直播イネへの薬害は,苗立数や生育期の茎数,収量で評価され,次位・節位別の分げつ発生への影響までは考慮されてこなかった。秋田県における直播栽培の高品質米安定生産では低節位の分げつ確保を重視するため,除草剤の影響を受けやすい分げつの次位・節位に関する情報が必要である。このため,2005∼2007年にイネ2および2.5葉期の一発処理除草剤処理区と,除草剤無処理で手取り除草区の分げつ次位・節位別の発生と有効化を調査した。その結果,除草剤によっては,分げつ総数は同等でも,第2節からの1次分げつおよび2次分げつの発生がそれぞれ60%と55%に抑制され,有効化率の低い第7節からの分げつの発生が助長されること,また,この現象は剤の特定の成分や剤型で顕著で気温の高い条件下ではみられないことを認めた。秋田県の湛水直播栽培の高品質米安定生産のため確保すべき穂となる第2節からの1次分げつを抑制しない除草剤の選定と使用条件の整備を踏まえた雑草防除技術の確立が重要である。 |
| Starting Page | 7 |
| Ending Page | 13 |
| Page Count | 7 |
| File Format | PDF HTM / HTML |
| DOI | 10.3719/weed.56.7 |
| Volume Number | 56 |
| Alternate Webpage(s) | https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010812285.pdf |
| Alternate Webpage(s) | https://doi.org/10.3719/weed.56.7 |
| Language | English |
| Access Restriction | Open |
| Content Type | Text |
| Resource Type | Article |