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ホームページに世界の大学戦略を見る(23)apプログラムとコンカレント・プログラム 早期に優秀な学生を確保する高大接続
| Content Provider | Semantic Scholar |
|---|---|
| Author | 礼子, 山田 |
| Copyright Year | 2008 |
| Abstract | 61 カレッジマネジメント151 / Jul.-Aug. 2008 リングを受けている若者もAP科目の受講と試験を受けるこ とができる。 AP科目を履修する高校生にとってのメリットとして,第 一に早期から大学レベルの授業を履修することで早いう ちに大学での学習レベルに慣れることができる,第二に 作文技能を改善し,問題解決技能を修得することができ る,第三に高次な大学の授業内容に挑戦することで大学 での学習習慣が高校に在籍しながら修得することができ るといった点が指摘されている。ここでAPプログラムへ の参加がもたらす効果を学生と大学という側面からより 詳細に検討してみる。 大学への入学志願の段階において,生徒がアドミッシ ョン書類を提出し,審査を受ける過程において,もしそ の生徒がAPプログラムを受講していたならば,大学での 学習への準備が整っていると前向きに評価されることに つながる。 次に,高校で学ぶ科目とは異なり,学識が深く,詳細な内 容で構成されている科目を学習することができ,論理構成, 分析など,大学での根幹となる学習の過程にかかわること で,良いスタートを早期に切ることができるという効果があ る。すなわち,APプログラムの受講により,高校生でありな がら大学レベルの科目を受講し試験に合格していることで, その生徒が学習上で優れているという証明になり,大学に とっては大学に適応する可能性の高い学生を入学予備軍 として確保することにもなる。近年,連邦政府やアクレディテ ーション団体から従来以上にリテンション率や卒業率を上 げることが厳しく求められている高等教育機関にとっては, 費用対効果やリスク管理といった視点からも大学に適応 する可能性の高い学生確保は不可欠であるといえよう。 APプログラムを受講しようと計画している高校生は,各 高校に在籍しているAPプログラムを教える教員やAPコー ディネータと連絡を取りながら,実際のAPプログラム受講計 画を進める。APテストの結果については,APグレードと呼 ばれる試験成績が3以上であれば大学での学習を十分に 進めることができるとみなされている。 |
| Starting Page | 60 |
| Ending Page | 63 |
| Page Count | 4 |
| File Format | PDF HTM / HTML |
| Volume Number | 26 |
| Alternate Webpage(s) | http://souken.shingakunet.com/college_m/2008_RCM151_60.pdf |
| Language | English |
| Access Restriction | Open |
| Content Type | Text |
| Resource Type | Article |