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[Necessity of scientific evaluation at the issuance of certificate for the medical fitness to occupations with disqualifying clause against alcoholism and drug abuse].
| Content Provider | Semantic Scholar |
|---|---|
| Author | Noda, Haruyo Fukuda, Emiko Miwa, Yuichi |
| Copyright Year | 2009 |
| Abstract | 資格取得や会社設立・新規事業開設時に不可欠な診断 書の中に,アルコール・麻薬・大麻・あへん・覚せい剤 (以下アルコール・薬物とする)がある.各事例により 指定される項目には差があり,5項目すべて・4項目・ 3項目・2項目などさまざまである.法律の許可条件に は欠格事項として「中毒者でないと認められる」や「中 毒者に該当しない」が明文化されている.資格取得や会 社設立・新規事業開設時に不可欠な診断書であるため に,産業保健に深く関わる業務と考えられる.本稿は事 業所事例と産業医の意識調査を通して得られた,産業保 健および産業医のリスク管理についての話題提供であ る. ある事業所では福利厚生制度に基づいて,月曜日から 金曜日の業務日に異なる1名の臨床医が嘱託契約で勤務 するが,その中の1名は嘱託産業医として選任され,産 業看護職1名が常勤する形態である.時に,業務との関 連で社員から今回話題とするアルコール・薬物に関する 内容の診断書発行の申し出があり,その都度嘱託医師か ら記載を拒否され,産業看護職と企業の困惑を招く事例 が起きる状況があった.相談の結果,嘱託産業医が診断 書を記載するということが,会社側の希望によりマニュ アル化され,運用されることとなった. 一方,麻薬が社会問題化している状況 がある. 大相撲力士の薬物使用では,使用した力士個人だけでな く日本相撲協会の対応が注目された.過去には鉄道会 社・国家公務員・地方公務員などで,従業員が起こした 麻薬事件の報道があり,職域でも薬物問題がますます身 近なところに起こり,社会問題化している状況は,事業 所にとっても産業医にとっても無関心でいられない.そ こで当然,企業によっては個人レベルで済ますことがで きないテーマとして積極的に取り組んでいる事例もあ る.(株)東京メトロの健康教育には社会貢献やリスク 管理の視点から薬物問題を取り入れている.近年,大麻 等の禁止薬物の摂取方法には注射によらず吸引・噛む・ 飲む・食べるなどさまざまなタイプ があるために, 薬物に関する診断書発行において,従来の留意レベル を高くする必要性の認識は当然である.以上のことから, 我々はアルコール・薬物に関する診断書が必要な職種・ 業種と記載の現状を調査した. |
| File Format | PDF HTM / HTML |
| Alternate Webpage(s) | http://joh.sanei.or.jp/pdf/J51/J51_3_01.pdf |
| PubMed reference number | 19359817v1 |
| Volume Number | 51 |
| Issue Number | 3 |
| Journal | Sangyo eiseigaku zasshi = Journal of occupational health |
| Language | English |
| Access Restriction | Open |
| Subject Keyword | Alcoholic Intoxication, Chronic Certificate (record artifact) Drug abuse Occupations |
| Content Type | Text |
| Resource Type | Article |