Loading...
Please wait, while we are loading the content...
Similar Documents
Rats' exploratory behavior in the radial-arm maze
| Content Provider | Semantic Scholar |
|---|---|
| Author | Haga, Yasuaki |
| Copyright Year | 1997 |
| Abstract | は じめ に Olton & Samuelson (1976) によって開発 さ れた放射状迷路は,ラ ッ トの学習や記憶の中枢 メカニズムの研究に広 く利用されてきた。その 背景には,被 験体が課題習得に要する試行数が 比較的少ないこと(岩崎,1985),選 択遅延や強 制選択などの操作によって多様な課題事態が設 定で きるなどの利点があった ものと考 えられ る。 しかし,こ の課題 は空間学習課題 として開 発された経緯を持つため,「正選択数」や 「誤選 択数」といった被験体の選択効率を分析するこ とが主要な目的 となった。 その一方,1980年 代半ばから Brown ら(例 え ば, Brown & Cook, 1986 ; Brown, Wheeler, & Riley, 1989)は,ラ ッ トが迷路中央のプラッ トフォームで行 う探索行動に着 目し,ア ーム選 択行動 についての新たな所見 を提出してきた。 試行内選択系列における探索行動の分析を中心 とした彼らの研究は,ラ ットの空間記憶の特徴 を直接的に扱ったものではないが,ア ーム選択 における意思決定プロセスの構造 について興味 深い示唆を与えるもの といえる。さらに,筆 者 (芳賀, 1995 ; Haga, 1997, inpress)は これら の探索行動の試行間推移について,い くつかの 事実 を報告してきた。本稿ではそれ らの所見を 中心にして,放 射状迷路におけるラットの探索 行動の特徴について述べていきたい。 |
| Starting Page | 145 |
| Ending Page | 154 |
| Page Count | 10 |
| File Format | PDF HTM / HTML |
| DOI | 10.2502/janip.47.145 |
| Volume Number | 47 |
| Alternate Webpage(s) | https://www.jstage.jst.go.jp/article/janip1990/47/2/47_2_145/_pdf |
| Language | English |
| Access Restriction | Open |
| Content Type | Text |
| Resource Type | Article |