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A Study on the Decomposition of 1, 1, 2-Trichloro-1, 2, 2-trifluoroethane (CFC 113) by Honeycomb Catalyst
| Content Provider | Semantic Scholar |
|---|---|
| Author | Lee, Wookeun Endou, Yuuji Takeda, Nobuo Hiraoka, Masakatsu |
| Copyright Year | 1993 |
| Abstract | ク ロ ロ フル オ ロ カ ー ボ ン (通称 フロン)は 物理的並 びに化学的 に優れた特性を持 ち, 洗浄剤,冷 媒, 発泡剤 な どに広 く使われ てきたが, フロンがオ ゾン層を破壊す る物質であ ることが確認 され , その使用 の削減並 びに全廃が決定 し, 代替 フ ロンの早急 な開発が望 まれ ている。 しか し,オ ゾン層 を破壊す る物 質 として知 られた5種 類の特定 フ ロンに対す る代替 フロンの開発 には , 人体や環境に対する安全性を確 認 するための毒性試験 のために時 間が必要 であ る。 また,代 替 フ ロン の場 合, 特定 フロンに比べて含 ま れる塩 素の数 が少 ないため, オ ゾン層 の破壊係数は低 いが, ゼ ロで は な い 。 したがって,根 本的 な方法 として発生源での フロンの抑制方法 の確立が望 まれ ている 。 フロンの破壊技術 としては燃焼 ・熱分解法 , プラズマ分解法,超 臨界水分解法,触 媒分解法な どが研 究 されているが, 本研究では低温で分解が可能である点 で触媒分解法 がす ぐれてい ると考 えた ことと , ハニカム触媒 は自動車排 ガス処理 などの 実績 が豊富 である ことか らハ ニカム型 の触媒 に よる フロン分解 実験 を行 った。実験は活性炭繊維による吸 ・脱離実験 とハ ニカム触媒 に よる分解実験 を行 った。吸着実 験は室温の条件で行い, 脱 離は室温か ら200°C まで温度を上げ なが ら実験を行 った。脱 離実験 では50°C 付近から急速に脱離し始 め, 100か ら120°C で最大 の脱 離率が 得 られ た 。分解実験は分解助剤としてべ ン ゼ ンを使 い, ハニカム触媒 による分解実験 を行 った 。 この実験 では反応温度 を900°C とすれば触媒が 赤熱 し, 反応器の加熱を止めても赤熱状態はその まま維持 され,同 時に フロンが分解 された。ベ ンゼ ン /フ ロ ンの モ ル比 を18:1~20:1 とすれば最大の分解率(80%) が得 られた。モル比 をそれ以上 にす る と,分 解率 は低下 した。 |
| Starting Page | 200 |
| Ending Page | 209 |
| Page Count | 10 |
| File Format | PDF HTM / HTML |
| DOI | 10.11298/taiki1978.28.4_200 |
| Alternate Webpage(s) | https://www.jstage.jst.go.jp/article/taiki1978/28/4/28_4_200/_pdf |
| Alternate Webpage(s) | https://doi.org/10.11298/taiki1978.28.4_200 |
| Volume Number | 28 |
| Language | English |
| Access Restriction | Open |
| Content Type | Text |
| Resource Type | Article |