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Probing orientational ordering of PMDA-ODA polyimide for triboelectronic generation by using optical second-harmonic generation
| Content Provider | Semantic Scholar |
|---|---|
| Author | Tagchi, Dai Manaka, Takaaki Iwamoto, Mitsumasa |
| Copyright Year | 2017 |
| Abstract | 摩擦電気によるトライボ発電の研究が活発化している。この発電方法は高分子表面のナノ構造の 利用により発電面密度が 30 mW/cm を超え、環境にやさしい電源として期待されている。しかし、 高分子のミクロ構造と発電の関係が十分に明確化されているとはいえない。これは、表面電位測 定などの従来の測定法だけでは、発電のミクロな起源となる分子配向と電荷の授受を実験により 切り分けて議論することが難しいためである。我々はこれまでに、第 2 次光高調波発生(SHG) の測定により、ポリイミド(PMDA-ODA 型,図1)に発生させた摩擦電気を測定することに成 功した[1-3]。今回の報告では、SHG測定のプローブ光波長を適切に設定することで、分子配向を 選択的に測定できることを報告する。図2はポリイミド表面を摩擦(ラビング)して分子配向さ せた場合の SHG スペクトルである。プローブ光の偏光(p偏光)に対して垂直→平行→垂直と配 向方向を交互に変えた場合に、SHG波長sh=280 nmではプローブ光の偏光と平行な分子配向の場 合の SHG光強度(p偏光入射/p 偏光受光)が強くなることを実験から見出した。尚、これまでに我々 は摩擦帯電により発生した電界は、波長が異なる SHG波長 460 nmで測定できることを示してお り、2つのプローブ光波長を用いることで摩擦帯電におけるミクロな機構(分子配向と電荷授受) の両方を選択的に測定することが可能であることがわかった。 |
| File Format | PDF HTM / HTML |
| Alternate Webpage(s) | https://confit.atlas.jp/guide/event-img/jsap2017a/6p-PB4-10/public/pdf?type=in |
| Language | English |
| Access Restriction | Open |
| Content Type | Text |
| Resource Type | Article |