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Aeromonas salmonicida subsp.salmonicidaにおける部分精製プロテア-ゼの筋肉組織融解活性
| Content Provider | Semantic Scholar |
|---|---|
| Author | 勝信, 坂井 |
| Copyright Year | 1978 |
| Abstract | はじめに サケ・マス類の病原体保有状況調査の必要性,手法については吉水・野村(1989)に述べら れている.著者らは従来から吉水・野村(1989)に従い長期に多くの河川に遡上したサケ, カラフトマス,サクラマス,ベニザケの病原体保有状況調査を継続してきた.長期に継続し ている調査において,体腔液の採集方法や魚類病原ウイルスの検出手法には吉水・野村(1989) から変更はない. せっそう病の原因菌である Aeromonas salmonicida subsp. salmonicida(以下本菌とする)の 検出率調査は吉水・野村(1989)では腎臓からの検出方法が簡単に記載されているにすぎな い.従来腎臓が本菌分離部位として病魚の診断や原因菌の検出に多用されているのは,病魚 では腎臓での本菌生菌数が多いことと,サ ケ科魚類では腎臓は開腹後も浮き袋や腹膜 で覆われていることから,体表や腹腔内の 細菌により汚染されることが少ないことか らである.しかし近年の調査で本菌の不顕 性感染魚(本菌を保有しているが外観から はせっそう病の症状が観察されない個体; キャリアー)に関する調査では,腎臓だけ ではなく鰓や体表および腸管さらに体腔液 に関する調査も重要であることが示唆され ている (Cipriano and Bertolini 1988) . 本菌は市販の普通寒天培地やトリプトソ イ寒天培地などの標準的な培地で良好な発 育を示す.20 °Cでの培養を開始して72時 図1.普通寒天培地に増殖したせっそう病原因菌 Aeromonas salmonicida subsp. salmonicida.特徴的な 水溶性の褐色々素が産生され,培地を褐色に染める. |
| Starting Page | 55 |
| Ending Page | 73 |
| Page Count | 19 |
| File Format | PDF HTM / HTML |
| Alternate Webpage(s) | https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/39504/1/yoshimizu-240.pdf |
| Alternate Webpage(s) | http://salmon.fra.affrc.go.jp/kankobutu/tech_repo/tech_repo172_p25-29.pdf |
| Language | English |
| Access Restriction | Open |
| Content Type | Text |
| Resource Type | Article |